イーノ・ジュンイチさん [ラジオNIKKEIなど]
http://market.radionikkei.jp/yuyake/entry-184917.html
投資信託を趣味にしているらしいです。儲からなくてもいい、という話があまりにも斬新でした。
http://www.fund-no-umi.com/blog/
投資信託を趣味にしているらしいです。儲からなくてもいい、という話があまりにも斬新でした。
http://www.fund-no-umi.com/blog/
夕焼けマーケッツＡＮＮＥＸ 夜のトレード大会議 [ラジオNIKKEIなど]
http://market.radionikkei.jp/yuyake/yorutore/
4月2日の米雇用統計を、Ｕストリーム＋ツイッターで迎えるという番組でした。全然期待していなかったのに、妙にライブ感があっておもしろく、為替の5分足チャートまで用意して、ついつい最後まで見て（聴いて）しまいました。
4月2日の米雇用統計を、Ｕストリーム＋ツイッターで迎えるという番組でした。全然期待していなかったのに、妙にライブ感があっておもしろく、為替の5分足チャートまで用意して、ついつい最後まで見て（聴いて）しまいました。
伊藤洋一のRound Up World Now! [ラジオNIKKEIなど]
03/12放送分
http://www.radionikkei.jp/roundup/introduction/entry-181145.html
番組スポンサーである、富士通の社長辞任理由訂正問題はパスしました。ようやく再開した番組がまた休止になってしまうと困るので、賢明な判断かと思います。伊藤洋一さんは言葉を飲み込んだのでしょうね。
http://www.radionikkei.jp/roundup/introduction/entry-181145.html
番組スポンサーである、富士通の社長辞任理由訂正問題はパスしました。ようやく再開した番組がまた休止になってしまうと困るので、賢明な判断かと思います。伊藤洋一さんは言葉を飲み込んだのでしょうね。
フィスコ 岡村友哉さん [ラジオNIKKEIなど]
http://market.radionikkei.jp/yuyake/entry-179440.html
2010/02/01
225先物担当のアナリスト、フィスコの岡村友哉さんが、ラジオNIKKEI「夕焼けマーケッツ！」に出演しました。彼は市場を熱く見る人でした。朝のシンガポール市場を見ながら日本市場の動きを妄想したり、場中の値動きと引け後の手口を合わせてイメージを膨らませるそうです。
アナリストは、クールな人ばかりかと思っていましたが、まるっきり正反対。これからは僕も熱く市場を見てみようかなと、少しだけ思いました。
2010/02/01
225先物担当のアナリスト、フィスコの岡村友哉さんが、ラジオNIKKEI「夕焼けマーケッツ！」に出演しました。彼は市場を熱く見る人でした。朝のシンガポール市場を見ながら日本市場の動きを妄想したり、場中の値動きと引け後の手口を合わせてイメージを膨らませるそうです。
アナリストは、クールな人ばかりかと思っていましたが、まるっきり正反対。これからは僕も熱く市場を見てみようかなと、少しだけ思いました。
ラジオNIKKEI記者 鎌田伸一さん [ラジオNIKKEIなど]
http://blog.radionikkei.jp/personality/shinichikamata.html
2007年夏の日経225大幅安を「817(はいな)の大暴落」と名付けた鎌田伸一記者。いつもいい味を出していて、クレバーという感じからは遠いかもしれませんが、個人的にとても好きなキャラです。やや独走し過ぎるので、以前は共演の岸田さんから番組中、頻繁に話題をすり替えられていました。
それで僕がラジオ日経のサイトに「岸田さん、あんまり、鎌田さんをイジメないでください」と、投稿したところ、以降は岸田さんの対応が変わったような気がします。僕の投稿の影響とは言えないでしょうが、とにかく、岸田さんの鎌田さんへの対応が変わったことは、事実として申し上げておきたいと思います(この言い方は鎌田調です。よほどの鎌田ファンにしか通じないと思いますが)。
ところで、日経平均プロフィル
http://www.nikkei.co.jp/nkave/index.html
を見ると「817(はいな)の大暴落」は、下落記録の20位圏外になってしまいましたね。2008年の何回もの下落記録が「817(はいな)の大暴落」を圏外に吹っ飛ばしたようです。それでも、あの日の場中の下げ方は、半端なく凄かったと思います。
2007年夏の日経225大幅安を「817(はいな)の大暴落」と名付けた鎌田伸一記者。いつもいい味を出していて、クレバーという感じからは遠いかもしれませんが、個人的にとても好きなキャラです。やや独走し過ぎるので、以前は共演の岸田さんから番組中、頻繁に話題をすり替えられていました。
それで僕がラジオ日経のサイトに「岸田さん、あんまり、鎌田さんをイジメないでください」と、投稿したところ、以降は岸田さんの対応が変わったような気がします。僕の投稿の影響とは言えないでしょうが、とにかく、岸田さんの鎌田さんへの対応が変わったことは、事実として申し上げておきたいと思います(この言い方は鎌田調です。よほどの鎌田ファンにしか通じないと思いますが)。
ところで、日経平均プロフィル
http://www.nikkei.co.jp/nkave/index.html
を見ると「817(はいな)の大暴落」は、下落記録の20位圏外になってしまいましたね。2008年の何回もの下落記録が「817(はいな)の大暴落」を圏外に吹っ飛ばしたようです。それでも、あの日の場中の下げ方は、半端なく凄かったと思います。
BNF 2008/12/30 ラジオ日経 [ラジオNIKKEIなど]
http://www.youtube.com/watch?v=Lz-Z_RfTWYc
あのBNF氏がラジオ日経に電話出演していました。この時期もラジオ日経をよく聴いていたはずなのに、彼が出演することを知りませんでした。ぜひとも、生で聴きたかった。
印象に残ったのは、BNF氏が頭にきて、モニターを2台壊したという話。これは笑えました。おとなしそうなのに、激しい一面もあるんですね。1台ではなく、2台壊す。そのくらいの激しさがないと、あんなに勝てないってことか？
インタビュアーは、先週ご紹介した岸田恵美子さんです。BNF氏の相手をさせても、やっぱり彼女はうまい。BNF氏のコメントを余裕で引き出しています。重ねて申し上げますが、岸田さんは小池百合子さんより素材的に上でしょう。
あのBNF氏がラジオ日経に電話出演していました。この時期もラジオ日経をよく聴いていたはずなのに、彼が出演することを知りませんでした。ぜひとも、生で聴きたかった。
印象に残ったのは、BNF氏が頭にきて、モニターを2台壊したという話。これは笑えました。おとなしそうなのに、激しい一面もあるんですね。1台ではなく、2台壊す。そのくらいの激しさがないと、あんなに勝てないってことか？
インタビュアーは、先週ご紹介した岸田恵美子さんです。BNF氏の相手をさせても、やっぱり彼女はうまい。BNF氏のコメントを余裕で引き出しています。重ねて申し上げますが、岸田さんは小池百合子さんより素材的に上でしょう。
ラジオNIKKEI記者 岸田恵美子さん [ラジオNIKKEIなど]
http://blog.radionikkei.jp/personality/emikokishida.html
彼女は記者なのに、喋りがうますぎです。しかも、かなりの長時間、マイクの前に座っています。特に月曜の午前中は、
「こちカブ」8:00～8:20
「マーケットカレッジ 集まれ株仲間！前場」9:00～11:05
「めざせ投資の勝ち組！10分で読み解くマネーの潮流」11:10～11:20
と、大忙し。これらはすべて、録音ではなく、ライブです！しかも、筋書きの決まった台本に基づいて、綿密なリハーサルをやっているわけではなく、おそらくほとんどぶっつけ本番！
これだけ過酷な条件でも、彼女のしゃべりはいつも安定しています。たまに間違えると「よかった。この人も人間なのか」と、むしろホッとするくらいです。日曜日の夜、サザエさんのエンディングの音楽が流れると、「明日、会社に行きたくない」という気持ちからとても憂鬱になるという知り合いがいましたが、「日曜の夜、日本で1番憂鬱なのは、彼女かも知れません」と思うのは凡人の発想で、彼女はいつも平常心なのでしょう。
この調子で成長していけば、そのうち彼女は、政府のなんとか調査会のメンバーに加わることになるのでは。そうすると、いよいよ伊藤洋一さんの愛弟子（Roundup World Nowで共演）が政策に関与する展開に。期待しています。岸田さんは少なくとも、放送業界出身の小池百合子さんより素材的に上でしょう。ということは、日本初の女性総理は岸田さんかも？ 残念ながら彼女には、さほど野心はなさそうですけど。
彼女は記者なのに、喋りがうますぎです。しかも、かなりの長時間、マイクの前に座っています。特に月曜の午前中は、
「こちカブ」8:00～8:20
「マーケットカレッジ 集まれ株仲間！前場」9:00～11:05
「めざせ投資の勝ち組！10分で読み解くマネーの潮流」11:10～11:20
と、大忙し。これらはすべて、録音ではなく、ライブです！しかも、筋書きの決まった台本に基づいて、綿密なリハーサルをやっているわけではなく、おそらくほとんどぶっつけ本番！
これだけ過酷な条件でも、彼女のしゃべりはいつも安定しています。たまに間違えると「よかった。この人も人間なのか」と、むしろホッとするくらいです。日曜日の夜、サザエさんのエンディングの音楽が流れると、「明日、会社に行きたくない」という気持ちからとても憂鬱になるという知り合いがいましたが、「日曜の夜、日本で1番憂鬱なのは、彼女かも知れません」と思うのは凡人の発想で、彼女はいつも平常心なのでしょう。
この調子で成長していけば、そのうち彼女は、政府のなんとか調査会のメンバーに加わることになるのでは。そうすると、いよいよ伊藤洋一さんの愛弟子（Roundup World Nowで共演）が政策に関与する展開に。期待しています。岸田さんは少なくとも、放送業界出身の小池百合子さんより素材的に上でしょう。ということは、日本初の女性総理は岸田さんかも？ 残念ながら彼女には、さほど野心はなさそうですけど。
「こちカブ」こちらkabu.com投資情報室 ラジオNIKKEI [ラジオNIKKEIなど]
2010/01/04～ 平日朝8:00～8:20
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/
山田勉氏をはじめ、kabu.com投資情報室の4人が交代で登場する番組です。
年初のスタート時には、全然期待していませんでした。いつのまにか、聴かなくなってしまった、前場開始前の他のマーケット関連番組と同じ程度だと思ったからです。それなのに「こちカブ」は最近ほとんど毎日聴くようになってしまいました。
その結果として思ったのは、朝の番組で大切なのは、内容より、しゃべりのテンションではないかということです。従来の朝のマーケット番組は、眠くなるような声のトーンが目立ちました。内容に自信がない人ほど、もっともらしくしゃべるからでしょうか？ その点「こちカブ」は、元気のよさだけでも評価できます。kabu.comの4人の相手を務める進行役、ラジオNIKKEI、岸田恵美子記者の存在も大きいです。番組終了から10分程度で、オンデマンドにアップしてしまうというスピード感も、「こちカブ」のテンションにマッチしています。
http://market.radionikkei.jp/kochikabu/
山田勉氏をはじめ、kabu.com投資情報室の4人が交代で登場する番組です。
年初のスタート時には、全然期待していませんでした。いつのまにか、聴かなくなってしまった、前場開始前の他のマーケット関連番組と同じ程度だと思ったからです。それなのに「こちカブ」は最近ほとんど毎日聴くようになってしまいました。
その結果として思ったのは、朝の番組で大切なのは、内容より、しゃべりのテンションではないかということです。従来の朝のマーケット番組は、眠くなるような声のトーンが目立ちました。内容に自信がない人ほど、もっともらしくしゃべるからでしょうか？ その点「こちカブ」は、元気のよさだけでも評価できます。kabu.comの4人の相手を務める進行役、ラジオNIKKEI、岸田恵美子記者の存在も大きいです。番組終了から10分程度で、オンデマンドにアップしてしまうというスピード感も、「こちカブ」のテンションにマッチしています。
幸田真音のIt's Mine！ [ラジオNIKKEIなど]
2010年1月11日・18日
http://www.joqr.co.jp/podcast/index.php
文化放送のポッドキャスト番組です。
ぐっちーさん
http://guccipost.jp/
のブログで彼の登場が告知されて以来ですから、1年ほど前から聴いています。今回の年末年始も、ぐっちーさんはゲストの1人でした。この番組は、マーケット関係者が比較的頻繁に登場します。昨年の秋、自民党の谷垣禎一総裁がゲストだったときは驚きました。
今回のゲストはさらにびっくり。なんと、民主党の小沢一郎幹事長でした。しかも、元秘書の逮捕で揺れるこの時期。当然、録音なので、どこ吹く風といった感じで、小沢氏は生涯書生風の善人を演じきっています。もしかしたら、ホントに善人なのかも知れませんけど。それなら、自由党時代の政党助成金はどこへ行ったのか、正直に教えてほしいものです。
http://www.joqr.co.jp/podcast/index.php
文化放送のポッドキャスト番組です。
ぐっちーさん
http://guccipost.jp/
のブログで彼の登場が告知されて以来ですから、1年ほど前から聴いています。今回の年末年始も、ぐっちーさんはゲストの1人でした。この番組は、マーケット関係者が比較的頻繁に登場します。昨年の秋、自民党の谷垣禎一総裁がゲストだったときは驚きました。
今回のゲストはさらにびっくり。なんと、民主党の小沢一郎幹事長でした。しかも、元秘書の逮捕で揺れるこの時期。当然、録音なので、どこ吹く風といった感じで、小沢氏は生涯書生風の善人を演じきっています。もしかしたら、ホントに善人なのかも知れませんけど。それなら、自由党時代の政党助成金はどこへ行ったのか、正直に教えてほしいものです。
