2020/10/01 東証システム障害 終日売買停止

金利はどうなるの？
株を貸している人は当然、1日分もらえると思う。
借りている人は、今日はダーターだと思う。
このギャップは東証が負担するの？

トレーダーズ・ウェブ 明日の戦略

東証1部の値上がり銘柄数は1495に上り、ほぼ全面高の展開といえる。業種では特に不動産の上昇率（8.76％）が突出しており、東証REIT指数は終値ベースで5/1以来となる25日線越えが示現した。長期金利の上昇からアベノミクスに対する懐疑的な見方が強まり、恩恵を最も受けやすい業種のために期待先行で買われていた反動もあって、他の業種よりも先駆して調整していた。長期金利の動きが安定してきたことで東証REIT指数は6月中旬から下げ渋り、1300ポイントを挟んで下値固めとなっているが、先の都議会議員選挙で自民・公明党が圧勝したことも支援材料となっているようだ。参院選の大勝も視野に入ってきており、政権運営の安定化はアベノミクスの推進につながる。東証REIT指数の25日線突破は、長らく売り込まれていた不動産への資金回帰を示唆するものとなるか注視したい。
6/27 16:40
以上、転載

GPIFの中計変更も肩透かし

一部海外通信社が報じた「厚労省がGPIFの中期計画の変更について午後3時から説明する」が相場を乱高下させる材料となった。公的年金による日本株買いへの期待感が強まったが、大引け後に発表された基本ポートフォリオは、国内債券60％（変更前は67％）、国内株式12％（同11％）、外国債券11％（同8％）、外国株式12％（同9％）、短期資産5％（同5％）。注目された国内株式の比率が微増にとどまっており、むしろ失望感が残る結果となって先物市場では売りが膨らんだ。
明日の戦略　トレーダーズ・ウェブ
06月07日
以上、転載

週足で2週連続、月足で10ヵ月ぶりの陰線形成 来週は5日発表の成長戦略第3弾に注目

2週連続の陰線形成は昨年10月以来。月足ベースでは昨年7月以来の陰線示現となった。特に月足は高値圏で上髭の長い形状となっており、中長期的には相場の転換点を示唆しているとも受け取れる。
5/31
明日の戦略　トレーダーズ・ウェブ
以上、転載

トレーダーズ・ウェブ 明日の戦略

中堅証券会社の立花証券では5日、株式売買手数料が一定水準を超えた日にご祝儀として社員などに配られる「大入り袋」が07年3月11日以来出されたことに市場関係者は注目している。同証券の「大入り袋」の出現は、相場過熱のサインとして受け止められることが経験則上あるため、連続配布となれば短期的な調整局面入りが近いとの見方が強まるだろう。
4/9 16:11
以上、抜粋して転載

変わらずを挟んで7日続伸

変わらずを挟んで7連騰なら、理解できるのですが、8営業日中の7勝1分を、7日続伸と言ってしまうというのは？
この不思議な業界用語は、かなり使われています。

2010/12/24 日経225先物 30円幅

前場は20円幅。
後場は10円幅も、引け際にようやく20円幅へ。
15時過ぎから、さらに一つ上をつけました。

2010年11月4日 日経225終値 9358.78円

日経225は2.17%の上昇。一方でTOPIXはプラス1.64%、上ヒゲも目立ちます。

DRAM価格 急落

DRAMeXchangeによると、10/29夕方、DRAM価格が急落したようです。
日本時間の15時頃は4100.73だったのに、引けは4018.51。約2％も下落しました。

先物の売買高が極端に減少

日経225先物出来高
14日 37767
15日 36284
16日 51792
17日 39012
14～16日は上海・深セン市場が休場でしたが、17日も出来高は増えずでした。