【プロ棋士あるあるSP】戸辺チャンネル [将棋]
日課のランニング中に「写真、撮ってください」と、言われ、
ファンといっしょに撮られる体勢を整えていたが、
自分のことを知らない他人にシャッターを押してほしいと頼まれただけで、
いっしょに写ってほしいという意味ではなかった。
by 渡辺明名人
この人はさすがにいいネタを持ってる。
ファンといっしょに撮られる体勢を整えていたが、
自分のことを知らない他人にシャッターを押してほしいと頼まれただけで、
いっしょに写ってほしいという意味ではなかった。
by 渡辺明名人
この人はさすがにいいネタを持ってる。
王将リーグ『棋士とニューノーマル』 [将棋]
https://news.livedoor.com/article/detail/18918584/
おもしろすぎる。将棋のインタビュー記事としては、過去最高レベル。
取材・文/伊藤靖子(スポニチ)。この人の将棋に対する熱意はすばらしい。事前の研究というか、これまでの知識の蓄積がなければ、こんな話は引き出せない。
永瀬拓矢は性格が強い。小学生時代に年下の奴に才能で負けていたら、やる気をなくしそうなのに、それでも頑張ったから、タイトルホルダーまで行けた。ここまで言われたら、佐々木勇気はやるしかない。
おもしろすぎる。将棋のインタビュー記事としては、過去最高レベル。
取材・文/伊藤靖子(スポニチ)。この人の将棋に対する熱意はすばらしい。事前の研究というか、これまでの知識の蓄積がなければ、こんな話は引き出せない。
永瀬拓矢は性格が強い。小学生時代に年下の奴に才能で負けていたら、やる気をなくしそうなのに、それでも頑張ったから、タイトルホルダーまで行けた。ここまで言われたら、佐々木勇気はやるしかない。
山口恵梨子女流二段 その2 [将棋]
第3回abematvトーナメントの準決勝を見たが、カンペではなく、この人はインタビューが普通に上手だった。不思議なくらい上手い。
第78期名人戦七番勝負第4局 渡辺明二冠が豊島将之名人に勝ち、2勝2敗のタイに [将棋]
御多分に洩れずabematvもソフトの評価を出している。「この手以外だと逆転」というくらいの評価をソフトが示している場面があった。「ここはソフト通りの手を指してほしい」と思いながら、観戦するのは、ソフトの応援をしているみたいで、なんかしっくりこない。
山本博志四段 その3 気付くと僕は一人で肉を焼いていた。 [将棋]
https://note.com/yamahiro3ken/n/n89b26252d0eb
彼が文章の達人であることは、確信に変わった。負けをネタに昇華している。次は勝ってほしい。
才能ある若者の心の葛藤って、年寄りにとってはまぶしすぎる。先崎・行方に加えて、将棋界3大文才と呼びたい。
彼が文章の達人であることは、確信に変わった。負けをネタに昇華している。次は勝ってほしい。
才能ある若者の心の葛藤って、年寄りにとってはまぶしすぎる。先崎・行方に加えて、将棋界3大文才と呼びたい。
第3回abematvトーナメント その2 山口恵梨子女流二段 [将棋]
進行の山口恵梨子女流二段が番組終了後に「やりやすいわ」と言ったのが、ネット上に流れてしまったらしい。両チームに対するラストのインタビューを見て、この人は下手なアナよりうまいかもと思っていたのだが、カンペが出ていたようだ。それを差し引いても、この人のしゃべりには安定感があった。「やりやすいわ」からもわかるように、性格はなかなかの強気のようだ。
蛇足だが、カンペが出ていれば、次の質問がわかっているので棋士も答えやすい。ギャグを考える余裕もできそうだ。
蛇足だが、カンペが出ていれば、次の質問がわかっているので棋士も答えやすい。ギャグを考える余裕もできそうだ。
第3回abematvトーナメント [将棋]
25日の夜、ライブで見た。永瀬拓矢二冠と藤井聡太棋聖も出ていた。「永瀬や藤井はこの大会は早く負けて、公式戦に専念したいんじゃないの」と、思っている人も多いようだが、そんな感じは1ミリもなかった。普通の人間は彼らほど頑張れないから、彼らだって「早く負けたい」と思っているはずだと、考えたくなるのだが、やはりレベルがダンチ。この二人の将棋に対する情熱は、一般人の仕事に対する思いとは異次元だ。
永瀬が藤井にチームのオーダーを相談するシーンは笑えた。「永瀬さんにおまかせします」という藤井の答えも笑えた。こんな程度のやり取りで笑わされてしまうのは、なんなんだろう。微笑ましいって、言うんですか?
永瀬が藤井にチームのオーダーを相談するシーンは笑えた。「永瀬さんにおまかせします」という藤井の答えも笑えた。こんな程度のやり取りで笑わされてしまうのは、なんなんだろう。微笑ましいって、言うんですか?
藤井聡太と武豊と特別な時間 [将棋]
藤井聡太と対戦するベテラン棋士が、これ以上はできないほどの最大限の準備をしてから対局に臨んだという記事を読んだ。かつて武豊が全盛期だった頃、武豊に乗ってもらう馬主はレース当日に期待と緊張感を高めて、競馬場に向かっていたらしい。
スーパースターにとってはルーティンワークでも、彼らと接点を持つことができた人間にとっては特別な時間。そんな特別な時間を他人に与えられるのが、スーパースターなのかもしれない。
藤井聡太棋聖はすでにスーパースターということか。
スーパースターにとってはルーティンワークでも、彼らと接点を持つことができた人間にとっては特別な時間。そんな特別な時間を他人に与えられるのが、スーパースターなのかもしれない。
藤井聡太棋聖はすでにスーパースターということか。