対ユーロでの円安メリットの大きい銘柄は 金山敏之さん [金山敏之さん]
ソニー（6758）
トヨタ（7203）
キヤノン（7751）
パナソニック（6752）
リコー（7752）
マツダ（7261）
セイコーエプソン（6724）
ホンダ（7267）
以上、抜粋して転載
トヨタ（7203）
キヤノン（7751）
パナソニック（6752）
リコー（7752）
マツダ（7261）
セイコーエプソン（6724）
ホンダ（7267）
以上、抜粋して転載
2012年度に上げた株・下げた株は 金山敏之さん [金山敏之さん]
8609 岡三 +153.3%
3003 ヒューリック +128.7%
7956 ピジョン +122.7%
8616 東海東京 +121.0%
7270 富士重 +119.7%
6773 パイオニア ▲ 60.3%
6753 シャープ ▲ 55.0%
3632 グリー ▲ 44.3%
9684 スクエニＨＤ ▲ 42.3%
7735 スクリン ▲ 41.7%
2013年4月1日
以上、抜粋して転載
3003 ヒューリック +128.7%
7956 ピジョン +122.7%
8616 東海東京 +121.0%
7270 富士重 +119.7%
6773 パイオニア ▲ 60.3%
6753 シャープ ▲ 55.0%
3632 グリー ▲ 44.3%
9684 スクエニＨＤ ▲ 42.3%
7735 スクリン ▲ 41.7%
2013年4月1日
以上、抜粋して転載
円安の業績インパクトが大きい銘柄は 金山敏之さん [金山敏之さん]
その結果をみるとマツダ（7261）や森精機（6141）ではドル、ユーロそれぞれに対して円安の影響が大きくなっています。また、SUMCO（3436）や川重（7012）、イビデン（4062）などではドルの影響が大きく、ソニー（6758）や住友ゴム（5110）などではユーロのインパクトが大きくなっています。さらに為替感応度の大きいトヨタやホンダ（7267）、日産（7201）などの自動車大手の業績へのインパクトは3％程度となっています。
以上、転載
以上、転載
2012年に上げた株・下げた株は 金山敏之さん [金山敏之さん]
7270 富士重 +131.4%
8604 野村 +115.9%
8815 東急不 +115.1%
8303 新生銀 +113.8%
8830 住友不 +111.2%
8628 松井 +107.4%
6753 シャープ ▲55.0%
3632 グリー2,652 ▲49.5%
5726 大阪チタ ▲43.8%
6773 パイオニア ▲38.2%
9507 四国電 ▲37.7%
9831 ヤマダ電 ▲36.5%
以上、抜粋して転載
8604 野村 +115.9%
8815 東急不 +115.1%
8303 新生銀 +113.8%
8830 住友不 +111.2%
8628 松井 +107.4%
6753 シャープ ▲55.0%
3632 グリー2,652 ▲49.5%
5726 大阪チタ ▲43.8%
6773 パイオニア ▲38.2%
9507 四国電 ▲37.7%
9831 ヤマダ電 ▲36.5%
以上、抜粋して転載
外国人投資家比率が大きく低下した銘柄は 金山敏之さん [金山敏之さん]
9501 東電 ▲8.2p
8377 ほくほくＦＧ ▲6.2p
3591 ワコールＨＤ ▲5.7p
6753 シャープ ▲5.2p
7752 リコー ▲4.7p
4062 イビデン ▲4.7p
9832 オートバクス ▲4.7p
7278 エクセディ ▲4.6p
6770 アルプス ▲4.6p
6472 ＮＴＮ ▲4.5p
7832 バンナムＨＤ ▲4.3p
8473 ＳＢＩ ▲4.3p
6370 栗田工 ▲4.1p
5214 日電硝 ▲4.1p
1332 日水 ▲4.1p
8002 丸紅 ▲4.0p
4203 住友ベ ▲4.0p
6113 アマダ ▲4.0p
以上、抜粋して転載
2012年3月末と2012年9月末の比較です。
8377 ほくほくＦＧ ▲6.2p
3591 ワコールＨＤ ▲5.7p
6753 シャープ ▲5.2p
7752 リコー ▲4.7p
4062 イビデン ▲4.7p
9832 オートバクス ▲4.7p
7278 エクセディ ▲4.6p
6770 アルプス ▲4.6p
6472 ＮＴＮ ▲4.5p
7832 バンナムＨＤ ▲4.3p
8473 ＳＢＩ ▲4.3p
6370 栗田工 ▲4.1p
5214 日電硝 ▲4.1p
1332 日水 ▲4.1p
8002 丸紅 ▲4.0p
4203 住友ベ ▲4.0p
6113 アマダ ▲4.0p
以上、抜粋して転載
2012年3月末と2012年9月末の比較です。
この半年間で外国人投資家が買い増した銘柄は 金山敏之さん [金山敏之さん]
2371 カカクコム +5.0p
7518 ネットワン +4.7p
9042 阪急阪神 +4.7p
4578 大塚ＨＤ +4.0p
8628 松井 +4.0p
6727 ワコム +3.8p
7966 リンテック +3.7p
7733 オリンパス +3.6p
9735 セコム +3.3p
6849 日本光電 +3.2p
以上、抜粋して転載
2012年3月末と2012年9月末の比較です。
7518 ネットワン +4.7p
9042 阪急阪神 +4.7p
4578 大塚ＨＤ +4.0p
8628 松井 +4.0p
6727 ワコム +3.8p
7966 リンテック +3.7p
7733 オリンパス +3.6p
9735 セコム +3.3p
6849 日本光電 +3.2p
以上、抜粋して転載
2012年3月末と2012年9月末の比較です。
3月の既存店売上高を受けてファーストリテイリングが急落 金山敏之さん [金山敏之さん]
今年に入ってからのファーストリテイリングの株価は既存店売上高との関連性が薄れているようにみられます。ファーストリテイリングの株価は、これまで既存店売上高に連想する動きをみせており、2009年後半の既存店売上高の高い伸びを受けて株価はその年の11月に18,000円台を付けたこともありました。それが今回1月の14.2％増から2月に7.9％増、3月に1.2％増と伸び率が低下しているにも関わらず株価は上昇を続け、この2日に19,000円台を付けています。
こうした株価上昇はユニクロの海外展開での収益拡大を織り込みにいったためだとみられます。
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/hint/9983_20120404.pdf
以上、転載
こうした株価上昇はユニクロの海外展開での収益拡大を織り込みにいったためだとみられます。
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/hint/9983_20120404.pdf
以上、転載
この1年で大きく上げた株・下げた株は 金山敏之さん [金山敏之さん]
この1年間の株価騰落率（ＴＯＰＩＸ500採用銘柄）
6703 ＯＫＩ +89.4%
9983 ファストリ +81.2%
6754 アンリツ +71.2%
8572 アコム +65.5%
8129 東邦ＨＤ +62.1%
9501 東電 ▲55.4%
6728 アルバック ▲53.7%
5202 板硝子 ▲47.1%
5726 大阪チタ ▲44.9%
7974 任天堂 ▲44.6%
以上、抜粋して転載
6703 ＯＫＩ +89.4%
9983 ファストリ +81.2%
6754 アンリツ +71.2%
8572 アコム +65.5%
8129 東邦ＨＤ +62.1%
9501 東電 ▲55.4%
6728 アルバック ▲53.7%
5202 板硝子 ▲47.1%
5726 大阪チタ ▲44.9%
7974 任天堂 ▲44.6%
以上、抜粋して転載
上半期に上げた株、下げた株 金山敏之さん [金山敏之さん]
コナミ +70.1%
ネットワン +64.4%
サンリオ +48.3%
ファストリ +34.4%
アコム +34.3%
ゼンショＨＤ +32.5%
イーアクセス ▲56.7%
ＳＵＭＣＯ ▲56.2%
エルピーダ ▲53.7%
ミツミ ▲52.7%
日写印 ▲49.7%
任天堂 ▲49.4%
以上、抜粋して転載
ネットワン +64.4%
サンリオ +48.3%
ファストリ +34.4%
アコム +34.3%
ゼンショＨＤ +32.5%
イーアクセス ▲56.7%
ＳＵＭＣＯ ▲56.2%
エルピーダ ▲53.7%
ミツミ ▲52.7%
日写印 ▲49.7%
任天堂 ▲49.4%
以上、抜粋して転載
