PLACEBO ＋ 野田洋次郎 その3

「パプリカ」の元祖子ども版のイントロのドラムは Bobby BrownのDon't Be Crue由来なのかな。音的にはクリソツです。

Don't Be Crueの女性バックコーラスからは、Michael JacksonのThrillerのノリを感じる。

そんなことを思って、久々にThrillerを聴いてみたのだが、「PLACEBO」の根底にあるのは、もしかして、まさかまさかのこの曲？

桜井和寿の「Lemon」

ずっと思っている。この人が歌う米津の「Lemon」が聴きたい。
このままだと、「Lemon」は自分にとっていつまでも未完成だ。

PLACEBO ＋ 野田洋次郎 その2

米津くんから史上最高のおもてなしを受けた野田くんは、
ちょっと変にハイになってしまい、
アホなツイートを連投してしまいましたとさ。

この後の展開としての期待は、米津後追いの須田景凪がカラオケ曲を出してくるかどうか。どうせなら、桜井和寿を連れてきて歌わせてほしい。これをやれば、一気にブレイクできるかも。

PLACEBO ＋ 野田洋次郎

米津くんが野田くんをカラオケに誘いました。
「他人の曲を歌ってもつまんないから、オリジナルを用意したよ」。
野田くんは気持ちよく歌わせてもらいましたとさ。

お見事な出来のカラオケ向きナンバー。この曲を歌いたがる人は相当数に上るだろうが、かなり難しいようだ。俺には無理ゲーみたい。

迷える羊 米津玄師

まさか本人がCMに出るとは！　2018年紅白歌合戦の大塚国際美術館に続いて、今度は「カロリーメイト」。
この曲はかなり良さげ。発売日にダウンロードするつもりだが、感電の2,000回試聴に、最大の障壁となりそう。

感電 米津玄師 その15 2020年7月に「ちょっと変にハイになって」

ブログ用に書いた原稿をすべてアップした。ファイルにいったんストックしたものとその日に書いたものを足して、7月だけで、90本くらいの投稿数になった。ここ5～6年くらい、ほとんど新しい投稿をしていなかった反動なのか、「ちょっと変にハイになって」いたので、立会外分売の申し込みを忘れたり、録画したテレビ番組がたまってしまったり、睡眠時間が短くなったり、といった程度の問題は発生したが、自分にとってのルーティンであるチャンスタイムのトレードはいちおうできた。2020年7月、米津玄師の感電が発表された時期に、自分に起こった現象として記憶しておくこととしたい。
肝心の感電は、まだ500回くらいしか聴けていない。まだまだ聴くことになりそう。当初の予定通り、2～3か月で2,000回試聴。この方針に変更なし。

ということで、勝手にタイアップさせてもらい、米津の感電を最高に楽しめている。

ミスチルと小林武史と「SUPERMARKET FANTASY」

「SUPERMARKET FANTASY」2008年12月10日発売
この作品以降、自分には全体を通して聴けるアルバムが存在しない。やはり小林武史は凄かった。
ミスチルが小林武史を外して作った曲やアルバムは、全体がベチャっとしていて、メリハリがない。音の引き算ができていないのだろう。

YELLOW MAGIC ORCHESTRA 「RYDEEN」

40年以上も前の作品なのに、この曲は古くならない。その理由は、いまだにこの曲のアレンジをみんなが参考にしているから。作り手が意識していなくても「RYDEEN」の真似をした曲や、さらにその曲の真似をした曲はめちゃくちゃ多いはず。

感電 米津玄師 その14

きょうは掃除機をかけながら、聴いてみた。最初から落ちは決まっていた。「ちょっと変にハイになって」掃除をしたのだ。
そうしたら、外を歩いていた近所の幼児に「米津のワンワンワン・ニャンニャンニャンを聴くといいよ」と、教えたくなったが、自重した。危ない危ない。

ハクション大魔王2020 奥田民生

ちょっと聴いたときに、もしかしたらと思ったのだが、やはり奥田民生だった。
昔のテーマ曲のフレーズを少しだけ使っているのも、奥田民生っぽい。
曲のタイトルは「サテスハクション」。
レーベルは「ラーメンカレーミュージックレコード」。
読売テレビサイト上の奥田民生の服装は「松田優作の探偵物語」。
いろいろと小細工をやっている。奥田民生が元気でよかった。