はにわ 感染

まさかの展開。埴輪ですよね。

夏休みは危険

空港やサービスエリアには危険な人物が必ずやってくる。何人やってくるかはわからないけど。
その危険人物は小さな子どもである可能性もある。幼稚園児まで警戒しなければいけない状況で、旅行しますか？ それとも無邪気に駆け寄ってきた幼稚園児を蹴飛ばしますか？

県外ナンバー流入防止対策

「県外ナンバーのクルマが停まっていたら、みんなが持っているハサミを使って、ボディに大きなバツ印の傷をつけましょう。漢字が書ける高学年の人は『帰れ』や『来るな』といった傷をつけると、もっといいですね」と、小学校で教えたらどうだろう？
マジでこうしたいくらいの、自治体の首長は多いのでは。

イケメン人狼アイドルは誰だ その3 「イケメン人狼」と「ラーメン二郎」

「イケメン人狼」と「ラーメン二郎」って、遠縁なのか？　全然関係ないのか？　この問題については、現在、慎重に検討を重ねており、近日中に発表する予定です。

「ラーメン二郎を食べて、太ったり、健康に支障が出ても本望だ」と思っている人と、「イケメン人狼の会場で、コロナに感染しても本望だ」と思っている人は、考え方が似ているのではないかといった、意見もあります。

ちなみに、かつては「フグに当たって死ぬなら本望だ」と思っていて、実際に死んだ人もいます。
ほどほどがいいのかも知れません。

イケメン人狼アイドルは誰だ その2 スペクタクル

この舞台の正式名称は、
新感覚！スペクタクルステージ『THE★JINRO』―イケメン人狼アイドルは誰だ！！―
らしい。
ホントにスペクタクルな展開になっている。新型コロナネタのチャンピオンになりそう。「NewおだまLee男爵」から首位の座を奪った感じ。

さて、本題。
最初は、こども園の保育教諭が感染、という点に着目したのだが、『THE★JINRO』イケメン人狼アイドルは誰だ！！」に行った女の手記がブログに残ってるし、危険人物と思われて、芸能事務所を解雇された人物が主演だし、ネットニュースで、出待ちしてたファンに出演者がハグしたとか、ネタがどんどん出てきて、実にスペクタクル。

このレベルの人たちに、まともな舞台人がテレビで苦言を呈しても、意味はない。芸能界の底辺にしがみついて生きている制作・出演サイドと「ワタシはそんな程度の連中しか応援する資格のない女」ということを自覚して、感染覚悟で見に来ているオバさん。これらのネタをちょっと脚色するだけで、深夜ドラマくらい軽く作れそう。というより、マイナーさ加減が絶妙なので、ぶっちゃけ芥川賞に向いているネタ。芥川賞を狙っている人にとって、このネタはチャンスかも。

この原稿は酒を飲みながら書いているのだが、シラフじゃないと、ネタが多すぎて収拾がつかない。明日、書き直すかも。

おまけ　手記から転載
「推しが陽性だったらおそろいにしたいから検査受ける」と言っているオタクを見た。それちょっとわかるなあ。

イケメン人狼アイドルは誰だ

（クラスターが発生した舞台。二重の意味でホントに舞台だ）
こども園の保育教諭が感染した。職業を考えたら、自ら行動を規制するでしょ。それができない人はこども園で働くのは止めた方がいい。こどもよりイケメンが好きなら、キャバクラで働いて、ホストや役者に貢げばいい。
この人はネット上で特定されて、大変なことになりそう。本人と間違えられて、非難される同僚も出そうだ。
でも、こんな恥ずかしいタイトルの舞台を見に行くくらいだから、根性が座っていて、本人はネット上で非難されるくらい平気なのかもしれない。

自分へのごほうび

「自分へのごほうび」は自分を騙す言葉。自然に買いたいものを買って、食べたいものを食べればよい。自分を騙す程度の人間は、他人にも騙されて当然。
その程度の人間は「自粛疲れ」や「ストレス」という言葉を覚えない方がよい。自分で自分に言い訳することで、余計に疲れる。

新型コロナウイルス クイズ

飛行機に乗ったら、隣に酔っ払ったオッサンが座りました。
離陸した後で、そのオッサンがマスクを外して、
「俺、新型コロナの検査で陽性だったんだよ」
と、あなたに言いました。
このオッサンの言っていることを
ホントがどうか見分けるには、
何と言ったらいいでしょうか。

検査はすぐにできないし、
陰性でも後で、陽性になる場合もあるし、
感染しているかどうかは、実際には誰もわからない。
ただ、このオッサンの言ってることを
見分けるだけのクイズ。

正解は下に。









































「自分も陽性で感染してるから、気にしなくていいよ」
と、オッサンに言えばいい。
オッサンが驚いたら、嘘だったということ。

仮説 免疫力を高めながら、比較的安全に感染する方法

新型コロナウイルスは酒席で感染すると、重篤化しやすいような気がする。某コメディアンは亡くなってしまったし、某プロ野球選手も軽いながら症状が出た。リラックスした状態の時に感染すると、体内のウイルスが一気に増殖して、若いプロ野球選手でさえもやられるのでは。
緊張した状態で感染すれば、ウイルスに対する抵抗力を発揮しやすい気がする。ウイルスが蔓延している船内や院内では、ずっと緊張していなければならない。しかし、それは人間にとって無理なので、そのうちやられてしまう。
通勤・通学電車くらいなら、ある程度の緊張感を継続しやすいので、感染リスクも重篤化リスクも小さそう。電車で感染したが、発症せずに、免疫を獲得した人もかなりいるのでは。
残念ながら、ウイルスの数を正確に測定できない現在の検査では、この仮説を証明するのは不可能なのだが。

コロナ鍋

本文なし