本をたくさん読んだのは、失敗だった。

若い頃は、作家になるつもりだったので、本をたくさん読んだ。しかし、このアプローチは間違っていた。同じ本を何回も読んだ方が、むしろ、作家に近づくはず。読む本のセレクトは、当然ながら、超重要事項である。

YouTuber

ユーチューバーってユーチューブをやっているおばあさんだと思っていた。
だって、コンピューターおばあちゃんは、おばあさんだし。
俺の人生、間違いだらけ？

ハエの自殺

部屋に小さい奴が1匹いて、うっとうしかったが、結局のところ死にたかったらしく、自殺した。
なんと、俺の指に止まって「殺してくれ」と志願された。奴の希望通り、潰した。

ボケ対策

そろそろボケ対策が必要な年齢になってきた。ボケても大丈夫なように、なるべく頭脳レベルを上げておかなければ。そうすれば、少々ボケても普通のレベルがキープできる？

資格試験

仕事のために資格を取るのはいいこと？
資格に頼らずに、実力で勝負しようと考えるのはもっといい。
でも、人間は弱気になると、資格が取りたくなる。

障害者はかわいそう

「そんな発想をする人は、脳に障害がある」と、思うのだが、この意味を差別的な表現なしで説明するのは難しい。現在の日本語に欠落しているポイントかも知れない。

というか、上に書いた「脳に障害がある」は、あくまでも「思考が間違っている（アタマが悪い）」という意味だ。ということで、すでに、俺が差別的表現をしている。

これって、表現における、かなりのジレンマだ。テレビのドキュメンタリー番組で障害者を紹介する場合でも、言葉の自主規制のせいで、苦労してるはず。この問題は、かなり厄介だ。

苦手なこと

頭と身体を同時に使う（サッカーのプレーヤーとしての動き）、
右手と左手で別の動きをする（楽器のドラムの動作）、
CADの2次元画面で行う3次元の設計（立体の感覚の把握）、
ということで、基本的に同時に違うことができない。考えられない。
これが自分の弱点。

つれづれなるままに、

最近、いろいろと頭に思い浮かぶことが多いので、どちらかというと、それらの思いを忘れるために　ブログを書いている。自分の場合、何年かに1回しか、こんな状態にはならない。いつもこんな状態だったら、物書きとして仕事ができていたのかも知れない。自分の才能は、その程度だったということ。
それでも、無名であることのメリットを生かして、書きたいことが書ける。それは幸せなことだと思う。

以下、有名なところから転載
つれづれなるままに、日暮らし、硯（すずり）に向かひて、
心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、
あやしうこそものぐるほしけれ。
転載終了

この有名な人がこれを書いていた当時、彼の読者は極めて少なかっただろう。それでも書かずにはいられなかったのだろう。そんな心境に自分がなるとは、高校生の頃は知る由もなかった。俺も長生きしたものだ。

使い捨てマスク

付き添いで大きい病院に行ったので、帰ってから捨てた。
ほぼ毎日、日光消毒して、前回の付き添いから、5か月以上使った。
どうせなら、使い捨てマスク使いまわしの世界記録にチャレンジしたかった。

ブログのアクセス数

ツイッターに投稿するとアクセス数が増える。ロボットが読みに来て、データをストックするからだ。人間が読んでいるわけではない。
実際、このブログを読んでいる人間はほとんどいない。読まない方がいいですよ（といっても、ロボット相手にこの自虐ギャグは通じない）。