半沢直樹 第7話

ギャグが増幅されてきた。
「わ・か・り・ま・す・よ・ね」。
「お・ね・が・い・し・ま・す」。
この調子だと、最終回のラストは、出演者全員で「お・し・ま・い」と叫ぶのかも？

としまえん 2020年8月31日（月）営業終了

自分の初めてのバイト先、としまえんが本日で営業終了。きょうは、8月31日の小学生みたいに感傷的な気分だ。

朝のNHKニュースで10分くらい取り上げてもらっていた。米津の感電MVの舞台にもなったし、最後に一花も二花も咲かせた感じ。エルドラの移設先はまだ決まっていないようだが、このメリーゴーラウンドは今回の閉園報道の影響もあって、相当な集客力を発揮しそうなので、近いうちに決まることだろう。

あしたのジョーを使った最後の広告は、大貫卓也の仕事のはず。「Thanks.」は、大貫卓也からのとしまえんに対するメッセージにもなっている。

8月31日を営業終了日に決めた人たちは、ホントにいい仕事をした。夏とプールのとしまえんは、この日で終わりにするのが、最適解。
今年の夏はとしまえんとともに終わる。まだ、暑さは続きそうだけど。

半沢直樹

録画だけして見ないかも、と思っていたのだが、土曜日に5話まとめて見て、放送に追いついてしまった。スマホのスピーカー機能を使って、他の電話の内容を聞かせる演出が印象に残った。

香川照之を始めとして、演じている人たちがギャグだと思っているドラマが高視聴率を獲得しているのは珍現象？　だが、「Ｍ 愛すべき人がいて」もそうなので、これはトレンドということか。香川照之のツイッターに象徴されるように、敵役・悪役が目立つのもトレンドということになりそう。この人は誰？　と思ったのは、尾上松也 (2代目)だった。彼も歌舞伎の人らしい。

今回、「行内融和」という言葉は出てくるが、出身行派閥による抗争はさほど出てこない。ストーリーの根底にはあるのだろうが。普通の人から見ると「銀行内の争いは怖い」と思うのだろうが、銀行員からすると「本物の銀行はもっとドロドロだ」と言いたくなる。その点は相変わらずだ。

PLACEBO ＋ 野田洋次郎 その2

米津くんから史上最高のおもてなしを受けた野田くんは、
ちょっと変にハイになってしまい、
アホなツイートを連投してしまいましたとさ。

この後の展開としての期待は、米津後追いの須田景凪がカラオケ曲を出してくるかどうか。どうせなら、桜井和寿を連れてきて歌わせてほしい。これをやれば、一気にブレイクできるかも。

PLACEBO ＋ 野田洋次郎

米津くんが野田くんをカラオケに誘いました。
「他人の曲を歌ってもつまんないから、オリジナルを用意したよ」。
野田くんは気持ちよく歌わせてもらいましたとさ。

お見事な出来のカラオケ向きナンバー。この曲を歌いたがる人は相当数に上るだろうが、かなり難しいようだ。俺には無理ゲーみたい。

奇跡のツーショット

フェーン現象による暑さから逃げているカエルとカナブン。

かなり大きなトンボが蜘蛛の巣に捕まった。

9回1死までノーノー「涌井頑張れ」監督応援届かず

やりそうだったが、惜しくも逃した。
1994年5月18日
昔、槙原寛己がパーフェクトをやったとき、たまたまテレビで見ていたのだが、守っている野手はガチガチだった。なのに、一人だけ「俺には関係ない」といった風情でいつも通りの人間がいた。サードを守っていた長嶋一茂だ。この人だけは、いつも通りがっちり守って、しっかり投げる。度胸が素晴らしかった。器用ではないが、守備もうまかった。

三浦春馬 CDシングル Fight for your heart 初回盤未開封

ヤフオクに高値で出品されていた。これまでの落札数もかなりのもの。この人が亡くなってから、取引数が超急増。こんな商売もあるわけだ。まだ細々とやっている小さなレコード屋さんにとって、収益機会になるのかもしれないと思ったが、そんな人たちは、転売しなさそう。
誰かが死ぬと誰ががトクする。ヤフオクで買ったものが、すぐに5倍で売れる。情弱の自分には無理。

山口恵梨子女流二段 その2

第3回abematvトーナメントの準決勝を見たが、カンペではなく、この人はインタビューが普通に上手だった。不思議なくらい上手い。